睡眠時の電気＝照明の明かりはどうしてます？睡眠時は、自分が不安にならない程度の明るさで寝るのが良い。というのが、厚生労働省の睡眠指針2014に書かれていましたね。
でも、照明器具の豆電球では、明るすぎるし、なにより直接照明になるので望ましくない。というのが、LIGHTINGシュフの見解。
しかし、そう言いながら我家の睡眠時の照明はシーリングライトの豆電球（LED）を点灯させていました・・・。それではイカン！ということで、皆様にご提案していたものの一つ、LEDキャンドルを買いました！
ゆらゆらLEDキャンドルライトをレビュー！
今回購入したのは、
Zlife ゆらゆら LEDキャンドル ライト 癒し 雰囲気 3点セット 専用リモコン付き
amazonにて購入しました。
このような感じで梱包されてきます。しっかりしていますので、ギフトにも最適ですよ！
キャンドルが3本です。アマゾンで売られている他のledキャンドルのコメントには、ニオイが気になるなどと書かれている商品がありますが、このLEDキャンドルでは、ニオイは気になりませんでしたよ。
ledキャンドルの裏面です。単4電池が3本必要です。オンオフのスイッチがついてます。made in chinaです。寝る時に2時間タイマーで使って1ヶ月時点では、まだ電池もっています。
電池式なので、わずらわしいコードがないもメリットです。電池の寿命が気になりますが、コードレスなのでどこでも置けちゃいますよ♪
このリモコンが重宝しています！オン／オフはもちろん、タイマー消灯2/4/6/8時間スイッチ、明るさ調節スイッチ、照明モード・キャンドルモード切替スイッチがついています。
我家は、寝る時に点灯させて、タイマー消灯2時間スイッチを押して寝るという使い方です。
実際の明るさは
この画像からは、なかなか伝わらないかもしれませんが、3個点灯させると、我家の怖がりな子供たちも安心して眠れる明かりです。
今までは、シーリングライトのled豆電球を使用していたのですが、その明るさよりも暗いです。でも、それが睡眠にとって良いのです。
- ledキャンドルだとベッド下に置けるので間接照明となる。豆電球は直接照明。
- だから、目を閉じて目を手で隠したり隠さないをしても全く光を感じない。
- そうなるとメラトニンというホルモンが抑制されづらくなる。⇒熟睡環境に！
- 2時間タイマーがあるので節約になる（微々たるものだが）。
- 太る原因をひとつ削除できる。
明るい所から来てすぐには暗いと感じますが、3分もすると目が慣れてきて暗さにも慣れます。ほんのりした明るさが眠りを誘います♪我家のように豆電球で寝ている方には、是非オススメですよ！
睡眠の質の変化は、劇的に改善されたとは言えないのですが、そういえば、よく眠れているかも！という感じです。
一番遅く起きて、寝起きも悪い娘サクニャンが早起きするようになりました。（ただ、春になって日の出が早くなったこともあると思います。）
ムードも睡眠もバッチリ！？少し離れた場所から見ると本物のろうそくかと思うくらいにリアルですよ！
ただ、ベッドでの読書にも使えるか？と言われると、首を横に振ることになります。睡眠には最高ですが、読書には明るさが足りません。他のアイテムを検討くださいね。
「眠れない」のは照明が原因だった！？
照明が部屋を明るくするだけと思っていたら大間違い！！
[char no=1 char=”快眠光環境アドバイザー”]LIGHTINGシュフのミッションは、「眠れない」のは照明が原因だった！？よりどうぞ！[/char]
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